大井川鐵道に揺られて(後編) - 一人旅の軌跡(旅と鉄道のブログ)

    大井川鐵道に揺られて(後編)

    千頭駅の駅舎
    千頭駅の駅舎


    大井川本線を途中下車して千頭駅まで歩いてきた後、
    ちょうどお昼でお腹が空きました(笑)

    駅舎に備え付けのそば・うどん屋で腹ごしらえです。

    そばとうどん、どちらも一杯ずつ食べましたw
    「天ぷらそば」と「たぬきうどん」だったと思いますが・・・

    記憶は定かで無いです^^;


    2012年秋の10泊11日-鉄道一人旅、第13回目。
    前回に引き続き、旅の5日目です。




    今回の一人旅で僕が
    すごく楽しみにしていたのは、
    大井川鐵道の井川線
    別名南アルプスあぷとラインです!


    その名の通り、南アルプスの山岳地帯を
    走って行く観光路線なんです(*´∀`*)

    大井川の上流へと進んでいき、
    見事な渓谷を楽しむことが出来ますヽ(=´▽`=)ノ


    湖の中にある駅や、山に囲まれた秘境駅など、
    見所が満載です。



    一人旅をするのに、
    とても魅力的な路線だと思います^^
    井川線の発車時刻は午後からで、
    まだ時間がありました。

    なので、千頭駅の近くをちょっと散歩です。
    ホントに近くをちょっとですがw


    千頭駅の駅前通り


    場所が場所なので、
    もちろん賑やかな駅前では
    ありません。

    しかし、一人旅する身としては、
    のんびりした気分になれます。



    秩父鉄道の三峰口駅を訪れた時もそうでしたが、
    田舎にある駅というのは都会のストレスを
    洗い流してくれます(*^^*)


    さて、さして間を置かずに
    千頭駅の方へと戻るんですが・・・


    千頭駅前の川根茶のお店


    駅前にお茶屋さんがw

    ここに寄って、川根茶とお茶菓子
    ご馳走になりました( ̄▽ ̄)


    旅の最中は食事が進むから、
    太りやすいですね~^^;


    千頭駅の井川線のホーム


    千頭駅の井川線側のホームに入場。

    井川線は、向こうに見える山の中へと進んでいきます。


    ワクワクしますね~♪


    井川線の車両


    井川線は、駅ホームの高さが低く、
    千頭駅はともかくとして
    小さい駅だと、

    「ここはホントに駅のホームなのか?」

    と感じてしまいます(笑)


    もともと、井川線の区間は
    資材の運搬用にトロッコ列車を走らせるため
    作られました。

    大井川の上流で水力発電を建設するのが
    背景としてあったわけです。

    で、地形の問題からカーブも多く、
    列車は小型化されてるわけです。


    小さいのには、
    ちゃんと理由があるようです^^




    それではお待ちかね^^

    井川線に乗車します!


    ・・・なんですが、乗車中はビデオカメラでの撮影を
    主体にしていましたw


    ここからは、動画を閲覧してください(笑)





    撮影が下手でしたねw


    大井川鐵道の井川線こと
    南アルプスあぷとラインには、

     ・急勾配を登っていく「アプト式鉄道」
     ・湖に浮かぶ「奥大井湖上駅」
     ・山に囲まれた秘境駅の「尾盛駅」 ← 独断と偏見でピックアップw
     ・日本一の高さを誇る「関の沢鉄橋」


    など、見所がたくさんあります( ̄▽ ̄)


    この日はちょうど、奥大井湖上駅
    結婚式が開かれてました(*´∀`*)

    なんという偶然w


    この不思議な奥大井湖上駅ですが、
    駅が浮かぶ接岨湖は、長島ダムのダム湖だったりします。


    この長島ダムの建設によって、
    大井川鐵道井川線の旧線は水没することになったので、
    井川線の新線が1990年に移設されました。

    それまでは別の場所を走っていたんですね~^^



    さてさて、話は変わって、
    僕が独断と偏見でピックアップした、
    秘境駅である尾盛駅


    動画にもありましたが・・・

    尾盛駅は、熊が出るとのこと(汗)


    秘境駅としてのシチュエーションは
    とても素晴らしく、秘境の雰囲気を
    味わうにはもってこいなんですが・・・

    降りる方は、自己責任となります((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



    僕はもちろん・・・



    降りませんでした(;´∀`)


    命が惜しかったのでw



    井川駅行きの14時56分着で降りた場合、
    千頭駅の16時22分着を待たないといけません。


    山に囲まれた、車でも行き来できず、
    また熊が出るかもしれない場所で、
    1時間半近く待つのは僕には無理です(*´∀`*;)


    大事なことなので繰り返しますが、
    降りる方は自己責任となります。




    尾盛駅の後はいくつか写真も撮ったので、
    紹介いたしますm(__)m


    関の沢鉄橋の景色


    ・・・で、いきなり山の景色ですが^^;

    この写真は、関の沢鉄橋を列車が通っている間に
    車窓から撮影しました。

    関の沢鉄橋では、列車が徐行モードになるので、
    橋の上をゆっくりと通過していきます。


    関の沢鉄橋から見た山々1


    徐行のおかげで、日本一高い鉄橋を
    じっくりと味わえます。

    観光路線ならではの粋な図らいですね^^


    関の沢鉄橋の谷底1


    関の沢鉄橋の谷底2


    高所恐怖症の方にとっては、
    勘弁してほしい時間かもしれませんが^^;


    注意点が上げれば、この鉄橋は時たま、
    スズメバチが巣を作るみたいです(汗)

    大井川鐵道の方で巣の駆除は
    されているみたいですが・・・

    スズメバチが活発な時期は、
    ここに来るのを避けたほうが
    いいかもしれませんね。


    関の沢鉄橋から見た山々2


    関の沢鉄橋から見た山々3


    関の沢鉄橋から数分経過すると、
    閑蔵駅に到着し、
    そこからさらに20分近く列車が走ると、
    終点の井川駅に到着です。


    井川駅のホーム


    井川駅のホームですが、
    若干ながら暗くなり始めていました。


    井川駅から見た県道60号線


    井川駅の前を通る県道60号線の様子。


    理想を言えば井川地方まで行って、
    井川湖の渡し船に乗るとかしてみたかったですね^^;

    山間に囲まれた湖を渡し船で揺られるとか、
    一人旅をするうえで味わってみたいです。


    今回は、時間の都合もあって到底不可能だったので、
    そのまま引き返しました(苦笑)


    井川駅の駅舎


    いつか、渡し船にも乗ってみたいですね~。

    さて、千頭駅へと戻ります。


    夜の千頭駅


    ・・・千頭駅に戻った頃にはもう夜でした(;´∀`)

    この後は宿泊のためにバスに乗って、
    寸又峡へと向かいました。

    次の日は、この寸又峡を
    散策となります。



    大井川鐵道編はここまでです!

    厳密には、翌日に寸又峡を散策した後、
    JR東海道線へ戻るために
    大井川鐵道の大井川本線に乗るんですが(笑)

    ただ戻るだけだったため、
    そこは省略させていただきますw



    それでは、次回に続きますm(__)m




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    No title

    なるほろ 寸又峡に泊まったのね!この山の中では、少し日が翳っただけで結構不安になる。。。w尾盛駅はクマも出るのか~~野犬は聞いたことあったけど。。それも恐怖w奥大井湖上駅は撮り鉄だったら引きの絵で撮りたいところでしょうね~。そういえばココはすでにダム湖ですが、これからダムに沈むはずの吾妻線に乗ってきました~
    また次回にでもアップしますが あまり写真を撮ってなかったw

    2014-04-07 22:39 | from ばるさろ

    返信 to ばるさろ さん

    寸又峡に到着した時間は夜だったので、
    バスの中から外を見ても怖かったですね~

    はい、尾盛駅は熊が出没します(笑)
    秘境駅ランキングNo.2は
    伊達ではありませんw

    吾妻線・・・僕も乗ってみたいですが、
    居住地の関係で不可能ですね。
    多分、訪れる機会があっても
    ダムに沈んだ後になると思います。

    2014-04-08 20:24 | from おかぴー

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